7年ぶりの日本で就職活動したら浦島太郎状態だった

はじめまして、宇佐タクヤです。
どうぞよろしくお願いします。

このブログについて

2010年から縁があってドイツで製造業関係の仕事をしていました。三十代も半ばを過ぎようかという時期になり「このままじゃ日本に帰るタイミングを逃してしまうのでは」と思い、縁者のないドイツで死ぬわけにもいくまいと日本に戻ることにしました。昨年末にドイツの会社を退職し、久しぶりに日本の年越しを体験しました。今年に入って転職活動を始めたのですが、7年ぶりに母国に住んでみると浦島太郎というか完全にお上りさん状態でした。実家のある地方でさえそんな新鮮さなので、首都圏に住んでしまったら大変なことになっていたでしょう。

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「桜きれいだなーすごいなー」というそんなレベルのお上りさん。

転職活動真っ只中ですが、GW明けまでフリーな時間ができてしまいました。ちょうど良い機会なので今までのドイツ生活を振り返ったり、日々気づいたことや考えたことを書き留めていく時間に使おうと思い立ちました。

リハビリのつもりで転職活動

今年の1月から約4ヶ月間、実家の客間で居候のようなことをしながら仕事を探しています。「離職して実家暮らしで4ヶ月もかけて転職活動とか、ずいぶんなイージーモードだな!」と思われるかもしれません。実際その通りで、明日の食事と寝る場所(あと通信環境)を心配しなくても良いというのは大変ありがたいことです。平日だってフルに使えます。

長いブランクから、転職をするにしてもセオリーも分からず、履歴書の書き方から始めました。今回ハローワークには随分お世話になりました。10歳以上離れた学生さん向けのセミナーに混ぜてもらったり。そう、自分は浦島太郎なのだ、玉手箱を開けてしまったおじ(い)さんなのだ、と自分に言い聞かせつつ。

とりあえず野たれ死ぬことはない

一番は両親が健在でしばらく居候できたという状況に何よりも感謝しなければならないでしょう。普通の生活がある、という精神的支えは大きいものです。

そしてコンビニの存在感がすごい。

  • ポートフォリオ印刷しなきゃ→上質紙も使えるマルチプリンター
  • 保健・年金支払いしなきゃ→公共料金支払いサービス
  • (頭脳労働で)おなかすいた→ブラックサンダー

今の自分のためにあるようなサービスの数々に驚愕。そうだった、実にコンビニエンスなものだった、と徐々に感覚を取り戻しつつ、一方コンビニが急に無くなると日本の経済インフラは死んでしまうのでは、と余計な心配をしたりもした。

転職活動ばかりしているわけでもない

動けば動いただけ結果が出る、というものでもないのが仕事探しだと思います。適性試験対策などは、やった分だけ結果が出ると思いますが。それでも合間の時間があるわけなので、「1日1つ何か新しいことをやろう」というゆるい指針を立てていろいろなことに手を出しています。

最近のテーマはこんな感じです。

  • 3D-CADソフトのFusion360を使っていろいろ作る
  • RAW画像データのデジタル現像
  • 旅行に行く ランニングや筋トレ
  • フォトアルバム作り

次回以降はこれらのテーマにも触れたいと思います。